中破・大破車両に対応したフレーム修正機が４基設置されています。
１基はミリ単位の寸法計測が可能なプラットホーム式オートロボット修正機。
３基は作業効率性に優れたフロア式パワーテックレール修正機。
どの装置も熟練した技術者たちにより最大限の能力を発揮し、破損車両を復元します。

イタリア製の最新式塗装ブース『SAIMA』を設置。
クリーンルームに使用される集塵フィルターと同等の物を天井に取り付け、埃を最大限除去。
塗装面の仕上がりをより新車に近づけます。

又、塗料は国内業界トップクラスを誇るブランドのロックペイント製塗料を使用。
自動車産業の発展とともに進化するボディーカラーに対応した「より高度な塗膜品質」を提供しています。